登録したら、あらゆるサービスに登録し、数万円稼ぐ
次のような作業をすることでポイントが貯まります。
貯まったポイントは、換金できます。
・広告映像の視聴
・メールマガジンの登録
・ポイントサイトから、他のサービスの会員登録をする
・アンケートに答える
・資料請求をする
・ゲームやクイズで遊ぶ
・ポイントサイトを通して、楽天やYahooで買い物をする
・音楽のダウンロードや電子書籍の購入
など
10万円以上、手持ちがある方は、ポイントサイトを利用して50万円以上稼げます。
FXやクレジットカードの口座開設によるキャッシュバックで50万円以上稼ぐ
ポイントサイトは、商品の購入をしなくても、広告映像の視聴やメールマガジンの登録、資料請求をするだけで、1万円以上稼げます。
多数の登録が必要になりますが、ご夫婦や家族でやれば、数万円になります。
ポイントサイトには、紹介制度があり、あなたがご家族を紹介すると、紹介ポイントが付きます。
アンケートサイトも簡単なアンケートに答えるだけです。
スマホを使って、ポチポチやるだけで、ポイントが貯まっていきます。
貯まったポイントは換金したり、商品券などに交換できます。
会員登録後は、複数のポイントサイトで数万円稼げます。
しばらくすると、大きくポイントが稼げるものがなくなります。
それでも、広告のクリックやCM視聴などで稼げますが、一つのポイントサイトあたり、月、2~3000円が限界になってきます。
本業がある方は、なかなか時間が取れず、苦労するかもしれません。
私は、睡眠時間を削って、必死にやっていました。
妻や子供は、昼間もやって、一サイトあたり、月、2~3,000円くらいでした。
ポイントサイトで、継続して、月、数万円稼いでいる方がいます。
ほとんどの方が、紹介制度での報酬です。
ポイントサイト、アンケートサイト利用の注意点
注意点1
あまり稼げなかったり、効率が悪かったりするポイントサイトもありますから、登録するポイントサイトは主要なもの3~5つ、さらに、アンケートサイト(マクロミル)くらいだけでよいと思います。
また、最低換金額(最低交換ポイント数)が決まっていますから、分散すると換金しにくくなります。
いくつかのポイントサイトは、数百円から換金できます。
注意点2
最低換金額が高いポイントサイトは、換金できない可能性があります。
時間かけてコツコツと貯めたものが、無駄になってしまうことがあります。
換金できる金額が、2000円を超えるもの(2000円以上貯まってからでないと換金できないポイントサイト)は、やめたほうがよいと思います。
注意点3
ポイントサイト内から申し込んだサービスのうち、ファイナンシャルプランナーによる保険の比較、車の査定などは、あなたに電話がかかってくるものもあります。
ポイント獲得の条件に面談とあるものは、必要に応じて登録してください。
注意点4
ポイントサイトAとポイントサイトBから、同じサービスに登録できません。
例えば、FX口座を開設するのに、ポイントサイトAとBから登録すると二重登録になりますから、ポイントやキャッシュバックの対象外になります。
注意点5
セキュリティの観点から、ID、パスワードは、それぞれのポイントサイト、アンケートサイトで別々のものを使ってください。
同じものを使った場合、不正アクセス等により、1つのポイントサイトに入られると、他のサイトも入られてしまい、ポイントを換金されてしまう恐れがあります。
ID・パスワード管理
たくさんのポイントサイトがあり、覚えきれません。
ID、パスワードは、ID管理アプリで管理したり、ノートなどで管理するとよいと思います。
ノート管理の場合、2冊用意して、ID、パスワードを別々のノートに記すのも対策の一つです。
IDを電子データで、パスワードはノートに記す人もいます。
家族総出で稼ぐ
複数のポイントサイトに家族で登録し、稼ぎます。
ほとんどのサイトは、年齢制限がありません。
子供さんでも登録できます。
多くのポイントサイトは、家族での登録が認められています。
あなたが登録したら、家族も登録します。
紹介制度がありますから、紹介のポイントも付きます。
紹介するには、登録後、あたなだけのコードが発行されます。
それをメールやTwitterなどに貼り付けて、家族や友人に送ります。
受け取った家族や友人は、そのコードの部分をクリックすると、ポイントサイトが開きますから、そのまま登録します。
登録後、あなたに紹介ポイントが付きます。
家族間で紹介制度を使う場合、同じパソコンやスマホで、同じブラウザ(ChromeやSafari、地球の絵のアイコン)を使うと、同一人物と判断されることがあり、紹介制度が利用できない場合がありますから、ブラウザを変えて登録してください。
できれば、スマホやパソコンを変えると確実です。
古いスマホなどがあれば、利用するとよいと思います。
テザリングをいう方法を使えば、メインのスマホを経由してインターネット接続できます。
古いスマホやiPod,ゲーム機があれば、テザリングで利用できると思います。
中古店で、古いスマホやゲーム機が安く売っていますが、最近、ポイントサイト登録時にSMS認証、電話認証のサイトが出てきていますから、高い機器はをわざわざ買う必要はないと思います。
もし、新しいスマホを購入するお金があるなら、外部キーボードを購入して、商品レビューを書いたほうが、収益につながると思います。
ゲームや広告視聴は、時間がかかり、無駄だと感じることがあります。
げん玉というポイントサイト内の広告を視聴しながら、モッピーのゲームをしたり、パソコンなら複数のタブやWindowを開いたりすると効率がよいです。
ポイントサイトを巡回して稼ぐ
無料で登録するものや資料請求などは、一通りやると、次にやるものが無くなってしまいます。
登録直後は、無料登録や資料請求だけで、数千円から1万円くらい稼げますが、しばらくすると案件が無くなります。
1つのポイントサイトでやるものが無くなったら、そのポイントサイトは、しばらく放置して、別のポイントサイトで稼ぐとよいと思います。
他のポイントサイトでも同様の案件があります。
1,2か月すると、無料で稼げる案件が入れ替わっています。
メールアドレスが必要
多くのサービスに登録し、メール受信をすることがあるため、メールアドレスが必要になります。
複数のメールアドレスが必要
ポイントサイトごとに別のアドレスがあると便利です。
共通のメールアドレスを使うと、別のポイントサイトで同じ案件に重複して登録してしまうことがあります。
メルマガの登録の場合
ポイントタウンに掲載されいるメルマガA
モッピーに掲載されているメルマガA
登録時に携帯アドレスが必要な場合があります。
スマホ利用の場合、携帯電話のキャリアドメインが必要というものもあります。
***@docomo.ne.jp、**** @ezweb.ne.jp
携帯がない場合やパソコンから登録する場合のメールアドレスは、GmailやYahooメール等の無料のもので大丈夫です。
ヤフーメールは、自動で迷惑メールに振り分けられることがありますから、届かない場合は、迷惑メールフォルダも、確認するとよいと思います。
電話認証、SMS認証
一部のポイントサイトでは、一人で複数登録しないよう、電話認証、SMSにより、本人確認をしたり、同じ端末で複数人の登録ができないようにしています。
電話口で話す必要はありませんから、心配しないでください。
大きく稼げるサイトで人気があるポイントタウンは、電話番号認証があります。
ポイントタウンは、050でも認証が通ります。
ポイントタウンは、当初、050では登録できませんでした。
他のポイントサイトでも、電話認証を導入するとところが出てきています。
050が使えないポイントサイトがあるかもしれません。
参考
050は、IP電話をスマホで使えるようにしたサービスで、料金が安いです。
通常の電話と同様に使えますが、緊急電話(110、119)は使えません。
ポイントサイト登録後は、メインのアドレスを使わない
ポイントサイト内からメールマガジンの登録をしたり、資料請求をすると、あなたに多くのメールが届くようになるので、メインのメールアドレスは避けたほうがよいです。
ポイントサイトへの登録は、メインのアドレスを使っても、メルマガの登録などは、別のアドレスを利用するとよいと思います。
ポイントサイトから登録したメールマガジンやサービスの中には、解約方法が示されていないものや解約が難しいものがありますから、捨てアドレス(放置しておけるメールアドレス)を使ってください。
有名なサービスでも退会トラブルがあるものがあります。
フェイスブックで「いいね」
ポイントサイト内の広告記事を読んでから、広告サイトのFacebookにログインし「いいね」を押すものもありますから、facebookに登録できる方は、登録しておきます。
ポイントサイトは、広告代理店
ポイントサイトは、多くのサービスや商品を紹介しています。
そのサービスや商品をあなたや私が利用することで、サービスを提供している会社に利益をもたらすだけでなく、ポイントサイトへの広告料、そして、あなたや私にもポイントという形で還元されるしくみになっています。
このサイトでは、無料で稼げるものを中心に紹介していますが、多くの方がポイントサイトを利用すれば、その中の一部の方が商品やサービスを購入します。
一部の方の購入を見込んで、ポイントサイトには、広告がたくさん出ています。
ポイントサイト内には、ゲームがありますが、ゲーム関係のページ内にも広告がたくさん表示されています。
それを見た利用者の購買意欲を高めるため、効果的に広告が表示されています。