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ネット売買

不要品をリサイクルショップやブックオフで売る方法(概要)

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本を売る

家にある不用品をリサイクルショップなどで売ります。
不用品を売るには、一般的に現物をリサイクルショップなどに持っていく方法やネットで売る方法などがあります。
ネットで売る場合、銀行口座に入金されます。
口座に入金されると困る場合や、すぐに現金が欲しい場合は、現物をリサイクルショップなどに持っていき現金に換えます。

 

現物を買い取り業者に持って行き、その場で買い取ってもらう

ブックオフ

本を売るなら、アマゾンの方が高く売れます。
アマゾンなどのネット売買では、自分で、一冊一冊、本の状態を確認する必要があります。
確認作業や出品、梱包作業が大変なら、ブックオフに持ち込んだり、ブックオフの宅配買取が便利です。

 

ブックオフでの買取について

・書き込みがある本は買い取ってくれません。書き込みの有無は、お店でやってくれます。
・10分程度で査定してくれますが、込み合っているときは、30分程度かかることがあります。
・身分証明書が必要です。
・買い取ってくれない本は、持ち帰ることもできますし、ブックオフに処分を依頼することもできます。
処分を依頼した場合、それが、店で売られていることもあります。
・値段が付かない本は、持ち帰り、まとめてヤフオクで売ったり、アマゾンで売ります。
本を高く売るなら、アマゾンです。
ブックオフで売れない本(書き込みがあるもの、古い本)でもアマゾンなら売れます。

ハードオフ

ハードオフは、壊れているものや欠品がるものは、買い取ってもらえません。
おもちゃなどは早いですが、ゲーム機やゲームソフト、PC関係のの場合、査定時間は30分以上かかります。
これらの物品は、動作確認に時間がかかるからです。
持ち込んで売る場合、身分証明書が必要です。
ブックオフと同様、壊れているものを引き取ってもらえますが、その商品は、売り物になってしまうことが多いようです。

ネット売買できるなら、持ち帰って、ヤフオフで売るとよいです。
ブックオフ、ハードオフ系列には、以下のような店があります。
・モードオフ
・リカーオフ
・ガレージオフ
・ホビーオフ
これらのお店は、基本的にリユースできるものを買い取っています。
箱や説明書が無い場合や程度が悪い場合、買い取ってもらえないことが多いです。

 

ハードオフ、ブックオフの査定は、厳しいと思います。

リサイクルショップ

大手チェーン店以外のリサイクルショップも全国に多数あると思います。
ハードオフなどと同じくらいの査定だと思います。

 

私の地元のリサイクルショップでは、ネット売買の相場を見て、査定をしていました。
掃除をしてないものは、査定額が低くなります。
壊れたものは、買ってくれないところが多いです。
修理すれば売れるものでも、買い取ってくれないことが多いと思います。

個人店なら、融通が利くこともあります。

冷蔵庫や扇風機など生活に必要なもので古いものは、外国人向けのリサイクルショップで買ってくれることもあります。
リサイクルショップでは、身分証明書を見せるお店が多いです。

廃材買い取り業者

金属類などは、キログラムあたりいくらという価格で、売買されています。
価格変動がありますから、確認してから売るとよいと思います。
できるだけ、ばらして、材質ごとにまとめると、高く買い取ってもらえます。
ビニールコードなどの銅線は、被覆付きだと、キロ30円ですが、被覆を剥がして銅だけにすると200円になるなど、少し手間をかけると高く買い取ってもらえます。
銅線はカッターを使うと簡単に被覆を剥がすことができます。

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